2010年07月14日

ODA勉強会のお知らせ 「新政権ODA見直し案の評価と課題」

「新政権ODA見直し案の評価と課題」

以下の内容でODA勉強会を開催します。
皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

新政権によって新しいODA見直し案が6月29日に発表されました。
これに対して市民団体やNGOがよりよい見直し案になるように様々な提言を行ってきましたが、果たしてその提言はどの程度反映されたのでしょうか。また、定期協議会の場を設けNGOの声を聞くという形はとられているものの、果たしてNGOの声を外務省が本当に聞いているのでしょうか。新政権のODA見直し。そのプロセスも含め、大きな課題が残されたままです。

今回の勉強会ではこの見直し案を、ODA改革に長年取り組んできたODA改革ネットワークの高橋清貴が鋭く批評します。

日時:2010年7月16日(金)14時~15時
会場:アジア太平洋資料センター   
http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html

参加ご希望の方は、お名前とご所属を明記の上、7月15日(木)までにODA改革ネッ
トワーク東京事務局、担当 米田(tokyo@odanet.npgo.jp)までお申し込み下さ
い。宜しくお願い致します。

投稿者 oda_net : 16:49 | コメント (0)

私たちの暮らしと世界の繋がりを紡ぐ ~関西NGO協議会 加藤良太さんにインタビュー~

7月2日(金)に2010年度第一回ODA政策協議会が開催されました。その協議会の閉会挨拶では、ODAネットワーク九州の原さんが「このような取り組みに地域住民が関われるようにしていくべきである」と述べられました。

政策協議会の地域開催はひとつの手段ではあるけれど、他にも関わり方はあるはず。そこで、実際に地域のネットワークNGOである関西NGO協議会で活動されている加藤良太さんにお話を伺いました。

地域の特色を活かして、私たちが生活の中で考えている課題と世界の課題を繋げるにはどうしたらいいか。その上でネットワークNGOが果たせる役割とはなんだろう。みなさんも一緒に考えてみませんか?

以下、インタビュー記事全文です。

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投稿者 oda_net : 15:20 | コメント (0)

2010年度第一回ODA政策協議会に参加して

2010年度 NGO・外務省定期協議会「第一回ODA政策協議会」

■ 日時:2010年7月2日(金)13:30〜15:30
■ 場所:外務省 南893会議室

JVC調査研究・政策提言インターンの篠原利恵が、ODA政策協議会に関わり初めて3ヶ月ならではの新鮮な視点から所感をまとめました。

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投稿者 oda_net : 15:09 | コメント (0)

ODA政策協議会全体会(6月18日)を振り返る

2010年6月18日、新政権のODA見直し案に対する岡田大臣、外務省、NGOによる最終的な話し合いの場として、外務省国際会議室でNGO・外務省定期協議会「全体会議」が開催されました。

「見直し案」に関しては、4月13日に臨時全体会として一度、話し合いの場が設けられていました。通常、全体会ではこの一年間で連携協議会、政策協議会それぞれで行ってきた議論を振り返ることを主題としていますが、その時に議論した「案」が最終案ではなかったこともあり、改めて今回の全体会でも議論することになりました。今回も30分という限られた時間ではありましたが大臣自ら参加し、積極的に発言するなど、ODA見直しとNGOとの協働に関し強い関心を持っていることが伺えるものでした。

以下、その報告です。

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投稿者 oda_net : 14:55 | コメント (0)

2010年04月30日

2010年度 NGO・外務省定期協議会 「臨時全体会 -ODAのあり方に関する検討ー」 報告

2010年4月13日、外務省国際会議室で「ODA見直し」に関する意見交換会が行われました。

定期協議は、年3回の専門部会(ODA政策と連携の二つ)と年1回、通常6月に開催される全体会から成っていますが、今回の会合は「ODA見直し」という「政策」にも「連携」にも関わる重要テーマということで臨時に全体会として開かれたものです。

以下、その報告です。

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投稿者 oda_net : 14:51 | コメント (0)

2010年04月27日

NGOインタビュー 【ラオスの村から見た経済成長を前提としたODA事業の影響 ~川合千穂氏インタビュー~】

日本のODAが諸外国で与えている影響とはどういうものなのだろうか?経済発展を前提とするODAから、現地の人々はどういった恩恵を受けているのか?またその逆に悪影響もあるのだろうか?そんな疑問について考えていくために、今回はJVC(日本国際ボランティアセンター)の活動場所であるラオスにスポットを当て、JVCラオス事業担当の川合さんにお話しを聞きました。

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投稿者 oda_net : 18:09 | コメント (0)

2010年03月26日

2009年度第3回 NGO外務省ODA政策協議会 報告

2010年3月9日、第3回NGO外務省ODA政策協議会が東京の三田共用会議所 第3特別会議室にて開かれました。

今回の協議会では、NGOが兼ねてより懸案を表明していたイラク復興支援の評価とそこから見える紛争地域におけるODAの問題点、及び岡田外務大臣の外交300日プランにおける「ODAのあり方の見直し」の具体的な内容を議題に取り上げ、全国各地から多くの方が参加されました。

以下、その報告です。

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投稿者 oda_net : 21:48 | コメント (0)

2010年02月28日

JANIC援助効果/開発効果セミナー参加報告

2010年2月12日(金)と23日(火)の二回にわたり、JANIC主催の援助効果/開発効果セミナーに参加しました。
セミナーの概要は以下の通りです。
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第1回 「カナダの市民社会と援助効果:日本の市民社会が学ぶべきこと」
日時: 2月12日(金)9:45~11:45
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター
内容: ノーマン・クック氏(名古屋大学客員教授/元カナダ国際開発庁 国際部所長・NGO担当部長)、高柳彰夫氏(フェリス女学院大学国際交流学部 教授/JANIC援助効果事業助言委員)による「カナダの市民社会と援助効果」に関する講演、及び遠藤衛氏(神戸大学大学院国際協力研究科 博士後期課程/JANIC政策アドバイザー)のファシリテーションの下で参加者による意見交換。

第2回 「NGOの開発効果を問う~NGOは受益者への説明責任を果たしているか~」
日時: 2月23日(火)16:00~19:00
場所: 早稲田奉仕園
内容: 
1.基調講演 「NGOの開発効果に関する英国NGOの取り組み~受益者への説明責任の観点から」
ジュリアン・スロデッキ氏(BOND 開発効果プログラムマネージャー)
2.支援現場における事例紹介 「受益者への説明責任とは?~ネパールにおけるカマイヤ支援の事例から」
定松栄一氏(セーブ・ザ・チルドレンジャパン 事務局次長兼事業部長)
3.パネルディスカッション
ジュリアン・スロデッキ氏、定松栄一氏、黒田かをり氏(CSOネットワーク 共同事業責任者)、遠藤衛氏
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投稿者 oda_net : 15:44 | コメント (0)

2010年02月16日

援助効果議論の今と日本の果たすべき役割 ~遠藤衛氏インタビュー~

2005年、国際援助ドナー各国は「援助効果にかかるパリ宣言」 を採択し、オーナーシップ、アラインメント、協調化、成果マネジメント、相互説明責任の5つのコミットメントを打ち立てました。そして、2008年9月にアクラ(ガーナ)でハイレベルフォーラムが開かれ、目標達成の中間評価が行われ、アクラ行動計画(AAA)が採択されました。

今年はパリ宣言の目標年次であり、来年にはソウルで目標達成レビューを行うためのハイレベルフォーラムが開かれる予定です。このような国際的な援助効果の議論を受けて、日本でもこの問題に対する関心が少しずつ高まってきました。今回は援助効果議論に詳しい、神戸大学大学院国際協力研究科博士後期課程/JANIC政策アドバイザーの遠藤衛氏に話を伺いました。

日時: 2010年2月9日
場所: 四ツ谷の喫茶店
質問者:  莫カレン(JVC調査研究・政策提言インターン/ODA改革ネットワーク)

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投稿者 oda_net : 18:11 | コメント (0)

2010年01月26日

農薬蚊帳の安全性と効果を問う ~野澤眞次氏インタビュー~

マラリアは、AIDSと結核と並ぶ世界三大感染病の一つで、途上国の子供が感染して死亡するケースが多い病気です。ユニセフをはじめ、世界中でマラリア根絶のための努力がなされていますが、そのうちの一つに、日本企業が開発したの殺虫剤入り農薬蚊帳「オリセット」を配布するプロジェクトを日本のODAを通してユニセフが実施しています。

「オリセット」は殺虫剤を網に練りこむことにより、普通の蚊帳よりもマラリアの感染を予防する効果が高いとされており、官民連携のモデルケースとして評価されています。それに対し、国内外の市民団体は環境や健康に悪影響を及ぼす恐れがあるとして、農薬蚊帳の配布に強く反対してきました。この問題は昨年7月に開かれた2009年度第1回NGO外務省ODA政策協議会でも取り上げられ、大きな反響を呼びました。

今回は、農薬蚊帳配布反対運動で中心的な役割を果たしてきたサパ=西アフリカの人達を支援する会の事務局長を務める野澤眞次さんに農薬蚊帳に話を伺います。

日時:   1月19日
場所:   サパ事務所
質問者:  莫カレン(JVC調査研究・政策提言インターン/ODA改革ネットワーク)

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投稿者 oda_net : 18:04 | コメント (0)