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2008年08月01日

☆第二回ODA基礎講座開講☆

続きましてODA基礎講座開講のご報告です。

7月19日土曜日の昼下がり、ODA改革ネット事務局が企画しましたODA基礎講座の第二回目が行われました。学生5名ほどに参加していただき、講師の遠藤衛さん(TICAD市民社会フォーラム)を招いて“援助効果”をテーマにODAについて学びました。

[講座内容の概要]
☆世界の援助潮流とアフリカ – 70年代から現在までの援助を巡る世界の流れと特徴の変化について、またなぜ今アフリカが注目されているのか
☆過去の援助の成果 – 特にタンザニアを例に援助がどのような役割を果たしてきたのか、なぜアフリカでは経済成長が困難なのか
☆新しい援助方法への取り組み - セクタープログラムと一般財政支援(GBS)について
☆よりよい開発援助に向けて - 日本、そして世界は今後どのように効果的な援助を駆使してアフリカを支援していくべきか

といったトピックについて、短い時間ながらもたっぷりの情報と自らの経験をお話してくださいました。
下に当日のプレゼンテーションをアップロードしますのでご覧ください。

その後もしばらく遠藤さんや学生同士がざっくばらんに質問したり話し合ったりしながらアットホームな雰囲気でJVC事務所に残り有意義な交流が出来たと思います。

今後もたくさんの人を対象に基礎講座を開講していきたいと思いますので是非ご参加ください。


ODA kisokoza.JPG

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投稿者 oda_net : 12:20 | コメント (0)

第二回 パリ宣言に関するNGO・市民社会と外務省の意見交換会

暑中お見舞い申し上げます。本当に暑い毎日ですね。

さて、去る7月18日にパリ宣言に関するNGO・市民社会と外務省の意見交換会の第二回目が行われ、市民社会側からは30名を超える参加者が集まりました。

今回は外務省側からは「オーナーシップ」について、市民社会側からは「アカウンタビリティ」についてのプレゼンテーションがそれぞれあり、議論がなされました。 このどちらの論点も、「援助効果にかかるパリ宣言」の重要な項目を占めています。意見交換ということでお互いの論点は述べられたものの、具体的な合意には至らず、今後も対話が必要な状況が続きます。第三回目の意見交換会はパリ宣言の中間レビューが行われるアクラのハイ・レベル・フォーラム直前に、AAA(Accra Agenda for Action)について、政府側とCSO側の意見を述べ合い、その後、マスコミに対してもそれぞれの立場について説明するということが合意されましたが、詳細は未定です。

今回も前回と同様に、外務省との意見交換会の直前には、NGO/CSO側参加者に向けての援助効果向上に関する議論についての基本的な情報等を共有、確認するための事前勉強会も行われました。
参考として資料をいくつか共有したいと思いますので、是非ご覧ください。

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事前勉強会の様子.jpg

投稿者 oda_net : 12:01 | コメント (0)