2009年07月03日
【東京】ODA改革ネットワーク運営会議 報告
2009年6月26日に、日本国際ボランティアセンター(JVC)にて、ODA-NET東京の運営会議が開かれました。
JVC、草の根援助運動、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)が出席し、今年度のこれまでの活動状況を情報交換し、2009年度の活動計画を確認しました。
2009年度の後半にかけて、ODA勉強会、ODA改革パブリックフォーラム、合宿などのイベントの開催について話し合われ、今後こちらについて進捗状況をWeb上で随時ご連絡いたします。
また、海外で起こっている金融危機などの議論が日本に入って来ないため、ODAネットとして情報をフォローし、積極的に共有していく方向性についても合意いたしました。
投稿者 oda_net : 15:15 | コメント (0)
2009年04月14日
【東京】ODA改革ネットワーク運営会議 報告
2009年3月27日に、日本国際ボランティアセンター(JVC)にて、ODA-NET東京の運営会議が開かれました。
JVC、草の根援助運動、インドネシア民主化支援ネットワーク(NINDJA)、アジア太平洋資料センター(PARC)が出席し、2009年度の活動方針について議論が行われました。
2008年10月のAccra Agenda for Action(AAA)の調印を受けて、2009年度のODA-NETは、Aid Effectiveness(援助効果)の向上をキーワードに、引き続き政府に働きかけると同時に、市民社会に対する教育・啓発活動、及び調査研究活動をより積極的に行って行きたいと考えています。
具体的には、ニュースレターの発行、Webサイトの活用、勉強会の開催、海外ネットワークの構築などを企画しております。
新しい情報をこれからサイト上でどんどん発信していきますので、引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
投稿者 oda_net : 17:46 | コメント (0)
2009年01月16日
☆インタビュー☆
本日、ODAネット東京にメコンウォッチのインターンの方が訪問され、機関紙・フォーラムメコンに掲載する記事のインタビューを受けました。
ざっくばらんに、昨年の新JICA誕生によってNGOとODAとの関係がどう変わるのか、またそれへの期待や不安について質問に受け答えしました。さらに、どうすれば市民参加を促進していけるのかというNGOの課題などにもふれ、対話は数時間におよびました。
記事は近日に掲載予定とのことです。
投稿者 oda_net : 14:16 | コメント (0)
2008年10月01日
韓国市民団体との交流
10月1日の朝、ODAネット東京の事務所を、韓国からKorean Democracy Foundation という韓国市民団体のKwanさんと、通訳の朴さんに訪問していただきました。前日のODA改革パブリックフォーラムにも参加していたお二人から、フォーラムの内容や議論についての確認や、日本のODAに関する質問、また市民社会の役割などについての質問をしていただきました。新JICAの実施体制やODA基本法についても熱心に聞いていただき、ODAネットに関する資料も紹介することができました。
話の中で、ODAが国の外交戦略としてのツールとなってしまう面があることが、韓国においてもいえるとおっしゃっていました。東アジアでは中国が援助国としても大きくなっていく中で、日本・韓国のODA、そして市民社会の役割が今後どうなっていくのかはとても重要な問題です。短い間でしたが有意義な交流することができました。
10月3日から5日にかけては日韓市民社会フォーラムも開催されます。ますます両国の市民社会が交流を深め、共通の課題に取り組んでいく協力関係を築いていければと思います。
投稿者 oda_net : 14:01 | コメント (0)
2007年08月17日
【東京】ODA講座 第五回・第六回
ODAブログでも宣伝してきました「ODA講座」が開催されました。少人数によるとても内容の濃い講座になりました。講師の方、参加してくださった皆様、有難うございました。
今回は、第五回6月30日、第六回7月7日の回の報告をします。
第五回6月30日 講師:久保康之(インドネシア民主化ネットワーク)
「日本の対インドネシアODA~コトパンジャン・ダム問題を中心に」
第五回となる今回は、講師久保さんの団体の参加者もあり、ODA講座では一番の参加者が集まり
ました。
内容:
日本はインドネシアに対するODA額が非常に大きい。これはインドネシアが日本の経済や国益にとって重要な国であるからである。地政学的位置、豊富な天然資源などが主な要因だ。日本のODAによって多くのダムが作られている。それがコトパンジャン・ダムとビリビリ・ダムである。このダムは日本のODAによってつくられた。製造目的としては、洪水防御・灌漑・都市用水・発電など多目的である。
しかし、環境や社会的影響は深刻。ダム建設のための森林伐採・住民移転などの問題である。
なかでも住民は、暮らしていた土地を奪われるだけでなく、不毛の土地に強制的に移住させられることもあり家族の生計は崩されるケースが多い。そのほか、住民移転によりその村の社会の崩壊・水問題・生計への影響・未払いの補償金など問題が山積みである。そのため、さまざまなインドネシアODA案件視察を行うなどアドボカシー活動が行われている。
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第六回 7月7日 講師:斉藤文司
の「JICAの現場~スマトラ沖津波救援活動を通して~」
ODA講座の締めくくりとなる今回。講師斉藤さんからとても興味深い話が聞けました。
内容:
斉藤さんはJICAシニア・ボランティアとしてスリランカに派遣された。そこで、イギリス統治の影響を引きずる国民気質や、官僚主義・上下関係、そして社会主義国の厳しい実態などに直面。配属先にてガスクロマトグラフィという高度な機械の操作指導をすることになっていたが、配属先の役所の職員の怠惰な態度、厳しい上下関係、知識の乏しさや、高価な機械を導入環境も整っていない現状を知り、高価な機械を導入することへ違和感を覚えると同時に基本的な事柄から改善しようとする。そんな中、スマトラ沖地震が発生し巨大津波がスリランカを襲う。滞在していたコロンボは無害であったが、被害の大きい東部地域の情報は把握できなかった。JICAからは安否の確認の電話がかかってきた。困っている人たちを助けたい、と志願してもJICAは断る。その後JICA専門家が派遣されてくるが、役に立てず。JICAも専門家も、現地官僚も国民を見ていない。真の課題とは、貧困削減ではなく、インフラ整備でもなく、シンハラ政府の改革である。政府による政治的殺害、警察による拷問は深刻であり、教育も改革の必要があるのだ。こうしてシニアボランティアを通してJICAの官僚主義・予算主義の面を見、問題を感じる。
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感想
お二人の講義はとても興味深いものでした。ODA案件が必ずしも良いものではなく、被害を被っている住民がたくさんいること、その問題はODAを提供する日本だけでなく、その国の政府や官僚にもあることなどが学べました。とてもわかりやすい講義で楽しむことが出来ました。参加者からの質問、議論も盛り上がり、ともに内容の濃い講座となったことは嬉しいです。
投稿者 oda_net : 12:23 | コメント (0)
2007年06月04日
【東京】ODA基礎講座 スケジュール変更
ODA基礎講座ですが、第5回(講師:斉藤) 第6回(講師:久保)の予定でしたが、第5回(l講師:久保)、第6回(講師:斉藤)と変更となりました。みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
以下が修正を加えたものです。ご覧ください。
■ODA基礎講座■
日時:2007年6月2日(土)~7月7日(土)の毎週土曜日13:00~15:00
(2日のみ18:00~20:00)
会場:大阪経済大学麻布台セミナーハウス
(*6月9日のみJICA地球ひろばセミナールーム202)
参加費:無料
申し込み:E-mail odanet2008@yahoo.co.jp
件名に「ODA基礎講座参加申し込み」と明記のうえ、お名前・ご所属・参加希望講座日を明記してください。
会場地図:麻布台セミナーハウス http://kenshu.e-joho.com/azabudai/map.html
JICA地球広場 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
問い合わせ:ODA改革ネット東京事務局(http://odanet.npgo.jp/)
TEL:03-3834-2388(日本国際ボランティアセンター内)
E-mail:odanet2008@yahoo.co.jp
講座内容:
・第1回 6月2日18:00~20:00 会場:麻布台セミナー
「ODAって何?」講師:高橋清貴(JVC調査研究担当・恵泉女学園大学助教授)
ODAって何の略?なぜODAがあるの?誰がODAをやっているの?
ODAって本当に役に立っているの?途上国の人々はどう受け止めているの?等など、ODAに関する基本的なことをお話します。
・第2回 6月9日13:00~15:00 会場:JICA地球ひろばセミナールーム202
「ODA白書に書かれていないことを読むために」講師:長瀬理英(PARC理事) 外務省が毎年発行している「ODA白書」はODAに関する基本文献ですが、必ずしも読んでいておもしろいテキストではありません。自分で調べることをすれば、書かれていないことを読むことができます。MDG(ミレニアム開発目標)などの具体例を扱います。
・第3回 6月16日13:00~15:00 会場:麻布台セミナー
「ODAと日本の安全保障」
講師:武者小路公秀(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長)
・第4回 6月23日13:00~15:00 会場:麻布台セミナー
「ODAと世論~市民にとってのODAとは?」講師:山中悦子(草の根援助運動共同代表)
世界第3位となった日本のODA。政府は予算削減の理由を景気が悪いのによその国の援助どころではないという世論の声が強いからとしています。過去の新聞記事や市民の取り組み事例などから「国民にとってODAとは?」を考えてみます。
・第5回 6月30日13:00~15:00 会場:麻布台セミナー
「ODAの現場から見えてくるもの-インドネシアのダム建設事情を事例として」 講師:久保康之(インドネシア民主化支援ネットワーク)
ODA事業の現場に行ってみると、評価報告書などには書かれていないたくさんの事実が見えてきます。インドネシアのダム建設事業を例にとりながら、現場から見えてくる問題について考えます。
・第6回 7月7日13:00~15:00 会場:麻布台セミナー
「JICAの現場-スマトラ沖地震津波救援活動を通して」
講師:齋藤文司(ODA改革ネット運営委員)
スマトラ島沖地震津波直後の非常時に現地JICA職員は多忙を極めましたが、そのような時にこそ、その組織の実態が見えてきます。当時、シニア海外ボランティアとして現地にいて、その動きを目の当たりにしましたので、その経験を踏まえてJICAの活動の現状について共に考えます。
投稿者 oda_net : 15:05 | コメント (0)
2007年05月07日
ADB京都総会・市民フォーラム開催のお知らせ
2007年5月4~7日に京都でアジア開発銀行(ADB)の第40回年次総会が開催されます。
ADBはアジア各国の開発事業への融資を行っている国際機関で、アジアの人々と生活に大きな影響を与えています。日本はアメリカ合衆国と並んでトップドナーとなっています。これを機会にADBの活動によって何が起こっているのかを考えるいい機会です。
詳細は以下のリンクを参照ください。
http://park15.wakwak.com/~knc/kncwhat/sponsor/adb.htm
また、東京では、ADB総会に関して市民である私達が出来ることを考えるワークショップを開催します。東京近辺の方で、京都まではいけないという方、是非ご参加ください。
~~東京シンポジウム詳細~~
東京シンポジウム
日時:5月8日 18:00~21:00
会場:JICA地球ひろば セミナールーム301
資料代:500円
アクセス方法:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加の際はkiyo@ngo-jvc.netまでメールでお知らせください。
投稿者 oda_net : 17:09 | コメント (0)
2007年02月06日
マニングOECD-DAC議長との座談会(2/13)のお知らせ
2月13日にマニングOECD開発委員会議長を招いて、座談会を開催することとなりました。先着10名、申し込みが8日正午までとなっておりますので、興味のある方はお早めにお申し込みください! それでは、みなさんのご参加お待ちしております。
<ご案内>
2007年2月13日(火曜日)13時~14時45分
座談会『ODAの課題と未来についてざっくばらんに話そう!』
マニングOECD開発委員会議長を招いてのODAに関する市民トーク
主催者:(特活)国際協力NGOセンター、(特活)TICAD市民社会フォーラム、
ODA改革ネットワーク、OECD東京センター
アフリカを中心とした開発途上国の貧困問題は、依然としてその解決の見込みがつかず、現代世界の重要課題となっています。一方、開発途上国の貧困問題に取り組む上で、政府間援助(ODA)は重要な役割を担っていますが、近年、その効果を上げることが大事だという議論が盛んになっています。現在、ODA改革についての議論は政府が中心になって行っていますが、市民や政治はそれにどうかかわっているのでしょうか?この点について、我々は2006年5月27日に国際シンポジウム「日本のODAは世界の貧困を救えるか?」を開催しました。今回の座談会は、同シンポジウムのフォローアップ事業として開催いたします。
来年2008年には、日本政府等が共催する第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)が行われると同時に、G8サミットが日本で開催され、日本から世界に向けた発信が重要な影響を与える年になります。
この座談会では、世界のODAの動向について多くのことをご存知の経済協力開発機構(OECD)開発委員会のマニング議長を昨年のシンポジウムに引き続きお招きし、また、社会民主党党首の福島みずほ参議院議員、政府関係者やNGO関係者にご参加頂いて、ODAの課題と未来について考えます。
残念ながら、会場のキャパシティが限られているため、当日参加は招待者のみとなっておりますが、この座談会の様子は、インターネットを通じて、後日日本全国のODAの状況に関心を持つ市民にも公開する予定です。
日時:2007年2月13日(火) 13:00-14:45
場所:フォーリンプレスセンター会見室
(千代田区内幸町2-2-1日本プレスセンタービル6F)
03-350-13401
アクセス:http://www.fpcj.jp/j/about/map.html
霞ヶ関駅 C4出口
内幸町駅 A6出口
座談会のパネラー:
OECD開発委員会(DAC)議長 :リチャード・マニング氏
社会民主党党首、参議院議員 :福島みずほ氏
外務省国際協力局参事官 :橋礼一郎氏
(特活)国際協力NGOセンター副理事長 :熊岡路矢氏
ODA改革ネットワーク東京運営委員 :高橋清貴氏
司会: (特活)TICAD市民社会フォーラム代表 :大林稔氏
使用言語:日本語・英語(同時通訳付き)
参加料:無料
*但し、準備の都合で招待者のみ会場参加となります。
*座談会の様子は全てビデオ録画し、Our Planet
(http://www.ourplanet-tv.org/)のご協力を得て、後日インターネットで配信す
る予定ですので、このテーマに関心のある一般市民にも公開されます。
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締切:2月8日(木)正午
(但し、会場の関係上先着10名に達し次第打ち切りますことをご了承く
ださい)
お申し込み先: tokyo@odanet.npgo.jp(メール)
03-3835-0519 (FAX)
お名前:
(英文)
ご所属:
(英文)
ご連絡先(メールアドレス):
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問い合わせ先: ODA改革ネットワーク 事務局
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
(特活)日本国際ボランティアセンター 気付
TEL:03-3834-2388 FAX:03-3835-0519
E-mail: tokyo@odanet.npgo.jp
URL: http://odanet.npgo.jp/
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投稿者 oda_net : 15:00 | コメント (0)
2005年07月22日
【東京】ODA-NET東京事務局移転
この度、7月15日をもちまして、ODA改革ネットワーク・東京の事務局がアジア太平洋資料センター(PARC)から日本国際ボランティアセンター(JVC)に移転いたしました。旧住所から新住所への変更は以下の通りです。
【旧住所】
ODA改革ネットワーク・東京
c/o アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
Tel: 03-5209-3455 Fax: 03-5209-3453
【新住所】
ODA改革ネットワーク・東京
c/o 日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
Tel: 03-3834-2388 Fax: 03-3835-0519
また、それに伴い、事務局担当者が普川容子(PARC)から中村碧(JVC)に変更になります。
お手数をおかけいたしますが、今後ともご支援よろしくお願いいたします。